橿原市議会 2022-11-21 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-11-21
1つは、この間、ステンレスでやったと思うんや。これは100年もつと思うんやけども、もう1つタンクがあるやんか。あれはまだ昔のやつやろ。
1つは、この間、ステンレスでやったと思うんや。これは100年もつと思うんやけども、もう1つタンクがあるやんか。あれはまだ昔のやつやろ。
食器の方がPEN樹脂であるもの、食缶の方についてはステンレスと。これをセットで入札していると、PEN樹脂って、そんなに導入されてと言うか、ちょっと調べて、商品は比較的最近、普及していっているというようなこともあったんですけれども、これをセットにすると納入できるところが限られてくるんでしょうか。
公園遊具の管理についてですが、7月13日に帝塚山街区公園のブランコが、人が乗る板部をつり下げるステンレス製の鎖を揺らすための接続部のシャックル器具の片方の5センチ程度の留め金が緩んで外れ、5歳女児が投げ出され、大腿骨骨折の重傷で入院されました。しかし、国土交通省の基準では目視確認で、この遊具も4月16日、市が視認検査し、異常なしとしていました。全国でめったに事故など起きていません。
整備後は、自由に見学いただけるわけでございますけれども、新しくつくる入り口、石槨の入り口については、保存のためステンレス製の格子扉がつき、内部公開は年2回程度といったようなところで考えているところでございます。 以上です。 ○議長(福岡憲宏) 中山議員。 ◆8番(中山武彦) 整備がかなり進むと。
73 ◯惠比須幹夫委員 平成23年の東日本大震災以降も大規模震災が続いておりまして、その中で、受水槽の一つの課題としては、耐震基準と言うか、同じステンレス素材であっても、構造によって破損するものと破損しないものがあるとか、FRPでも一緒だと思うんですが、今回、入換えするに当たっては、お金の高い低いも出てくると思うんですけども、その辺も考慮した形で臨まれるということでよろしいでしょうか
私が把握しているものでは、大きく分けたらステンレス板と、それ以外のものがあるようなんですが、ステンレス板でも彫りのあるものとないもの、それ以外のものではカラーの印刷物にラミネートされているようなもの、こういったものが私の知ってる範囲であるんですが、簡単に種類を教えていただけますか。 ○議長(中川廣美君) 福森部長。
上水道事業についてですが、今、業務の効率化、施設投資の最適化、水源の適正化を目指し、県営水道と市町村水道の統合をされているところでありますが、そのための新しい配水池、耐久性のあるステンレス製配水池が一町既設の配水池の横に完成したと今月の水道部広報に載っておりました。
◎教育部長(福森るり君) 議員おっしゃってますように、観音寺の参道には、「楠木正成と身替観音寺」とあるステンレス製の文化財標柱がございます。これは、教育委員会が平成13年3月に設置したものでございます。本市には、現在国、県、市がそれぞれ指定いたしました文化財が41件ございますけれども、未指定の文化財でありましてもその地域、その時代を代表する貴重な文化財が多々ございます。
タンクについては楕円筒型ステンレス鋼板で室数は1室、最大容量は1,800リットルとのことです。主な装具については、電動ポンプ1基、自吸式ポンプ1基、水量計、広報設備、後方給水栓4栓とのことです。 災害発生時には、第二浄水場低区配水池から飲料水をくみ上げ、被災地や各避難場所に運ぶことができます。給水車の導入により、災害時の給水活動の充実が図られるとのことです。
301: ● 竹森衛委員 ステンレス製の新しく、もうできていると思うんですけど、これは実際にランニングコストも含めて、後のことを考えてつくられたわけですけども、実際に中まで見させてもらいました。
決算状況や主な事業についての報告や意見交換などを行った後、今年度に耐震化工事が完了いたしました高区配水場1,000トンのステンレスタンクや、緊急時に給水タンク車に直接給水できる装置などを視察いただき、災害時の備えや応急救急活動の重要性などを確認していただきました。 次に、公共下水道事業につきましては、10月末現在で普及率は69.1%となっております。
さきに議員の皆様にも御報告をさせていただきましたとおり、平成28年11月10日実施の小学校給食「大和ポークメンチカツ」に金属製の異物が混入していた件についてでございますが、まず食材の納入業者に連絡し、至急検査機関にて鑑定した結果、長さ3.2センチ、太さ0.1ミリのクロムニッケル系のステンレス線で、日本工業規格(JIS規格)では、ごく一般に使用されている物質で、線状をしている形状のものは用途としては、
次に、配水池は1万トン増え2万トンになるが、地元説明は終わっているのかと問われたのに対し、地元説明は終わっているとの答弁があり、それに対し、今回増設する配水池はステンレス造とのことだが、既設の配水池はPCコンクリート造である。
490 ◯奥田茂学校給食センター所長 ステンレスのふたをする食缶なんですけども、確かに密閉すると、また取りにくいので、密閉じゃなくて、取りやすいような形にはなっております。
断熱、耐熱能力にすぐれた保温のためのステンレス製のボックスをはじめとする、食器かごやしゃもじ、お玉など20種類の製品の購入契約でございます。 こちらも同様に、去る3月24日に9社によります指名競争入札を実施し、2,328万円で落札があり、業界大手であります株式会社アイホー大阪支店と3月29日に仮契約をさせていただいております。
委員から、高区配水場の耐震工事については予算全体に占める割合がかなり大きいと思うが、その内容はどのようなものかとただされ、理事者から、高区配水場の耐震診断を行った結果、耐震不適合と判定されたため、平成28年度と29年度の2カ年で耐震工事を予定しており、その内容は、応急給水設備の併用と水槽を2層式にし、ステンレス製のタンクを採用する予定であると答弁がありました。
これを機に、地震の揺れによる旧焼却施設の煙突の倒壊防止対策のために、煙突にステンレスバンドを設置し、耐震補強を行っております。
121 ◯惠比須幹夫委員 併せて、以前もちょっと確認させていただきましたが、東日本大震災での被害状況から検証された結果、非常にその材質自体が影響を受ける、受けないという一つの要因になっているということもありましたが、材質自体については、今、FRPなのか、スチールなのか、ステンレスなのか、その辺、どういった方向で想定されていますんでしょうか。
配管につきましては、その都度、漏水等があったときにステンレス製の管に入替えをしておりまして、1次側につきましては入替えを終わっております。今回、予定していますのが、その中で次亜塩素測定器、これにつきましては経年劣化しているため、入替えを予定しております。その他の分につきましては、もう一度詳細な調査を行いまして、必要に応じて、今回の工事で入替え等を考えております。
現在、議員ご指摘のとおり、車道側はステンレスの割と強固な防護柵をしております。北側の方は防護壁ということで、そういう手すりというものは現実にはございません。ちょうどこれ、耐震化の工事もすることになっておりますし、ちょっと今後検討させていただきたいというふうに思います。